過去の日々 イエスタデイズ僕は君達を忘れない
１０月２０日
１６日１６時から１７日の９時半まで仕事し
１８日１６時から１９日の９時半まで仕事してきたＡＩＲおじさんです
大丈夫です。
きつかったですけども
16・17日は良かったんですが、18・19日はボンバーでした
厳しい事で有名なとある主任さんと看護師さんと僕の３人なのですが
もう、夜勤始める前から『がんばれよ』とか助手の皆さんに言われます
みんな憐憫の眼差しです
憐憫のＭＡＮＡＺＡＳＩ★
なんかかっこいい･･･
とまぁ、そんな「氷の女」と言われる人とやったのですが
もう、あれです
前日、友人悪友に打ち解けてくるぜ！
と言ったけど、無理でした
二日間夕飯のご飯てんこ盛りにしても無反応
そして
主任の休憩間際、「お前の駄目な点」をメモられてまして
たっくさん言われました
今言わずにその場で言って下さいよ的なミスや
ミスらせたくないなら話し掛けんなよ･･･
遅い
考えてない
機転が利かない
勤務半年になるんだぞ
･･･ん？ それ位かな･･･
なんかちくちく言われたからたくさん言われたような気がしたけど、簡単に言えば
こんな所かぁ･･･
その人の休憩中、残る看護師さんにフォローしてもらいました
ＡＩＲさんは丁寧にやってるのよねぇ・・・
とか
こっちに報告せず、自分勝手に時間を前倒しして
おいらに「準備はまだ出来てないのか」ってのはあんまりだよね
とか
あ、それ私のミスかも
とか
･･･なんか愚痴っぽいなぁｗ
いいや、書いちゃえｗ
消灯時間までかかるまでオムツ交換するのはありえない、遅いって言うけどさぁ
そっちの配薬も時間かかり過ぎです
そのせいで交換に移れないんです
いつもは全員分やらないで尿量の多い人だけなんですｗ
てか、勤務年数十数年な人たちと比べないで下さい
考えてないわけじゃないですぜ
考えて合理的な意見を言ったんじゃないですか
３人部屋に２つのトイレ
ＣさんがＡさんのトイレを使おうとしてトラブルが起きたのなら
Ｂさんのトイレを使っても良いかもしくはＡさんに二人で使ってもらえないか
聞いてみたら良いじゃないか
わざわざ奥からトイレ引っ張り出すのは面倒だし
配置や清掃はそっちはやらんでもいいがおいらがやるんじゃん
･･･僕の愚痴は続く･･･
でもでも、言ってくれるのはとてもありがたいので
きちんと肝に銘じて
向上するため今後も頑張ろうと思います
１２月３日
んまぁ、こちとら一月末の国家試験の為に
いや、すっげぇ勉強してるわけでもないか･･･
なんか、てきとーに生きています
先日、社員旅行に行ってきました
一泊二日の旅行なんですけども
ついに主任とざっくばらんにお話をする機会ができました
ホテルでの宴会終了間際、僕と主任ともう一人お兄さんの３人でですが･･･ｗ
で、その時にいわれた言葉
「ＡＩＲぶっ殺す」
「ぶっ殺す」
「普通の青年なんだぁ・・・」
「融通が利かない」
「『はい』とか言うなよぉ」
「ＡＩＲﾌﾞｯｺﾛ」
なんか文字にすると殺伐とした感じですね･･･
「ﾌﾞｯｺﾛ」と思わせた事件というのが
会って間もない頃、食前の薬を少し早めにあげに行こうとした主任に
『もうあげていいんスか？』（かなり嫌な感じだったらしい）
と僕が言ってしまった為らしい
僕の外見や言葉の印象が悪いのは悲しいことだが前々から色んな人に言われて来た事なので
慣れたといっちゃ慣れてたので
少ししか凹みませんでしたよ
んまぁ、最後の方は冗談を交えたり（僕が）して少し打ち解けてきました
お兄さんが細かくフォローしてくれたのがとても嬉しかったです
冗談の一部
『（ボーリングを趣味としている主任に）マイボールやマイシューズを持ってるなら
今度はマイシャツですね。
胸に『さわきよ』って書いて「さわ」と「きよ」の間にハートマークが入ったやつを作らなきゃ』
注：主任を「さわきよ」と呼んでいる人は誰もいません
フォローの一部
『ＡＩＲさんは頑張ってるんですよ。
以前、送迎バスで駅まで皆さんを送った時、病院付近でバックミラーに人影が見えたんです
誰も乗っていないはずなのに･･･と恐る恐る後部座席を見に行くと･･･
ＡＩＲくんが寝てたんですよ
それ程疲れるまで頑張っているんですよＡＩＲくんは』
主任「へぇ〜、頑張ってるんだぁ･･･」
僕「・・・･･････あの時はご迷惑をかけました」
・・・
いや、本当に少し打ち解けたよ？
話したりないという事で部屋で、３人でおおいに話そうではないか･･･という雰囲気で
部屋まで行く途中
他の社員さんたちと廊下ですれ違う時、主任と手をつなぎましたから
部屋にたどり着くなりトイレに行き、そのままどこかへ消えちゃいましたが･･･主任
主任が出たことに全く気付かず、僕はずっと待っていました･･･
なんかいつも通りとりとめもないですが、そんな感じの社員旅行でした
１２月１７日
病棟の忘年会をしました
少々遅れ気味で現場につくと
皆さん飲み物を待っている最中でした
ぎりぎりセーフだな･･･うん
ウーロンハイを頼み忘年会開始です
ビンゴ大会やジャンケン大会をやりました
賞金の千円札や５００円が飛び交っていました
賞金が小さいですが白熱しました
ビンゴやジャンケンでは悉く（ことごとく）負け、賞金０円でした
そして、一気飲み大会が開催されました
『おいおい、お酒の一気は危険だろ』
全くもってそのとおり
馬鹿学生の呑み会じゃないんだからそんな危険なことをしてはいけません
と思った矢先
「大丈夫、ここには医者が二人も居るから」
Σ（￣□￣；）
『そっかぁ〜』
え!?
いいんですかぃ！
院長先生（医者）の許可もおりたのか一気飲み大会が始まりました
賞金は･･･
先生（もう一人の医者）お願いします
「いいですよｗ」
いいのかよっ！Σ（￣□￣；）
「参加者をつど〜う」
所々から
んじゃ、やろうかなぁ〜
と勇ましい声
「んじゃ、ＡＩＲ君、こっちきて」
「ＡＩＲ君出なよ」
「出ないの？」
おいおい、なんでおいらが（汗）
「僕、冷たいの苦手で・・・」
主任（幹事）「はい、ＡＩＲ君出なさい」
・・・
総勢６人くらいの酒自慢が集まりました
何飲むんですか・・・焼酎？ ビール？
「ビールとかの炭酸系はちょっときついんじゃないでｓ」
「ビールで」
おいっΣ（￣□￣；）
では、ビール一気飲み大会
よ〜い・・・・どんっ！！
ぐびぐびぐび
終わりました(￣-￣)／
おおぉ〜･･･とざわめきが聞こえ
ＡＩＲ君すごーいとの歓声
そして同じタイミングで手を挙げたヒゲの生えた若い兄ちゃん
では、決勝です･･･
(ＴoＴ)
「もう、ｹﾞﾌ･･･お腹パンパンでｹﾞﾌ･･･」
問答無用でビールを渡されます
ヒゲ兄ちゃんも苦しそうな表情
（ここはわざと負けて楽しようかな･･･）
よ〜い･･･どんっ！！
おっりゃ〜〜〜〜〜！！
終わりました(￣-￣)／
わ〜わ〜･･･と歓声があがりまして
どうやら僕、勝ってしまいました
見直したぜＡＩＲ君！
と言うような目でみんな僕を見ます
いままでの可哀想なモノ、つまらないモノを見るような目から一転です
賞金千円を丁重に受け取り
帰り際に『ウコンの力』でも買おうかと思いました
二次会まで参加しといてあれなんですが
翌日、普通に出勤なので
その日からしばらく「ビール王」と呼ばれるようになりました
１２月２５日
アンド
今夜は夜勤です★
病院の夕飯がクリスマスなモノならラッキー
１月１０日
んま・・・・ぁ、あけおめですよ
ことよろね
２５日の夜勤の夕食は普通のご飯でした･･･
メリクリファックッ！
で、２５日にうちに居た患者さんが重症病棟にて死亡
かわいいばぁーちゃんでした
（泣）
んで、正月休みは３1・１日の２日間でした
ええ、三が日とか意味わかんないですよ
３１日は毎年恒例の友人の親戚さんが営んでいるお蕎麦屋にて
カツカレーをいただきましたｗ
食べ終わった後は「笑笑」で梅酒パーティー
んで、実家に彼女と帰りました
急遽そのようなことになってしまったのです
母からの電話で、近所に居るなら来い・・・とのことで
明日（１日）帰る、と言っても聞きません･･･
仕方なく実家に帰り
食って、呑んで、寝ました
翌日
食って、呑んで、彼女の実家へ･･･
そこでも食って、呑んで･･･
彼女の母様に車で拝島（僕の家）まで送ってもらいました
なかなか文章じゃよくわからないかと思いますが
とっても気疲れしましたｗ
もう、緊張の連続ですよ
今、お酌するべきか･･･否か
ガバガバ呑むべきか･･･否か
まぁ、無事に正月を「乗り切りました」ｗ
１月１１日
･･･誕生日でした〜
えっと何年目だろう･･･
2002年からやってるんだから･･･
結構経つなぁ･･･うん
リンクは全く当初から増えはしないけど･･･絵は増えてますね
友達のいない可哀想な管理人は家で絵を描くしか出来ないのですね･･･
社会人になって絵を描く時間も少なくなってしまいましたが
それでもなんとかＴＯＰ絵も更新してきました
誉めてｗ
ニンテンドーＤＳ欲しいなぁ〜
いやいや、独り言です
で、今年のエトカ
例年と変わらずに、のほほ〜んとやっていきますよ
たぶん･･･
１月２４日
あと、リーダーこと渡辺正行（俳優）の誕生日です
あと、「魅せられて」ことジュディ・オング（歌手）の誕生日です
あと、まんが日本昔話こと市原悦子（家政婦）の誕生日です
あと、フロド・バギンズことイライジャ・ウッド（小人）はあと4日、28日に25歳の誕生日です
で、誕生日なんですが･･･
自分にご褒美はいつもあげているので･･･
う〜ん
まぁ、いつものように
自分にご褒美をあげよう・・・うん
というわけで
ついに30代突入なんです
例年通り･･･30代なんですがね・・・ええ
まぁ、あれですよ・・・
かっこいい大人になりたいなぁ・・・
2002
