過去の日々 イエスタデイズ僕は君達を忘れない
９月１日
もう・・・元気な姿は見れないと思います
はぁ・・・
そんなわけで、話題を変更
ちょいと前、静岡まで出張していたのですが
仕事が終わると暇になるんですよ
で、バイト先の社員さん方はパチスロ大好きっ子達なので
暇が出来たら遊びに行っちゃうんですよ
僕も仕方なくついてゆきますよ・・・ええ、付き合いですよ・・・
で、右も左も分からない僕にイロハを教えてくれると言っていた約束もそっちのけで
社員方はスロットに皆行ってしまいました･･･
ちゃぶ台返し･･･
パチンコならスロットよりも長時間遊べるよ･･･と言っていたのでパチンコをやりました
自分のお金でちゃんとやるのは初めてでした
いわゆる初体験です
どんな奴をやろうかなぁ〜（うろうろ）
ここはタバコが嫌だなぁ･･･死んじゃえよー（うろうろ）
台の上にあるこのデータは何なんだろう･･･？（うろうろ）
ここはなんかデータの「回転数」って奴が少ないなぁ･･･
うってみよう
あれ・・・どうやったら玉が買えるんだろう･･･
カード買ってやらなきゃだめなのかなぁ･･･
カード買ったし、よし・・・やってみるか・・・・
あれ・・・千円なくなっちゃった・・・
やめだやめだ！
この台のキャラクターが気にいらねぇ！
・・・回転数と当たりの数が何か関係するのかな・・・
回転数２００に当たり数２０か・・・
えっと１/１０か・・・な？
ここは22/300だから・・・えっと・・・
そんな計算をしてゆき、１に近い数のデータを見つけしだいその台でうつことにします
お・・・この台なんか良いのでは・・・あ、よく見かける新海物語だ・・・
周りを見るとこの機種よく出てるなぁ・・・出るかなぁ・・・
ガショーンガショーン（玉を打ち出す音）
・・・あれ・・・二千円なくなっちゃった・・・
もう、遊ばずに働かせてもらいたい・・・お金が減ってゆく・・・
お散歩してこよう・・・（泣）
と、上の階にあったゲームセンターでゲームに興じました
お金は戻ってこないけど･･･ゲームは楽しいなぁ〜
数分後
さてと、下の階に戻って社員さんでも観察しに行くか・・・
うろうろ・・・
うろうろ・・・
飽きた・・・
・・・
おや・・・さっきダメだった新海まだ空いてるのか・・・
もうちょい打てば出ると思うのになぁ・・・
どれ・・・やってみるか・・・
三千円じゃ無理だよ･･･と言われて急遽パチンコ屋に来る前にコンビニでおろした５千円分
つまり、あと二千円まで使って終わりにしよう・・・
ガショーンガショーン
・・・
あ、当たった・・・
！？
店の店員が何かスタートって札を張りに来ました
突然来たのでびっくりしました・・・
・・・
あは〜
玉の動きが面白いなぁ〜
あは〜
画像も面白いなぁ〜
あは〜
どうしよう・・・箱の中が玉でいっぱいだ！（汗）
うわーうわー
店員さん助けて！助けて下さい！
店員が居ない！
手を必死に挙げても店員さんが居ないので無意味でした
えっと・・・
うんと・・・
コールと言うボタンをたくさん押してみました
ようやく、換えの箱を持ってきてもらいました
そしてまた、玉の動きをジィっと見続け箱が一杯になるのに気付かずにいました
そんなこんなで次の仕事までの時間も考え二箱貯まったのでやめにしました
さっきのボタンを押し店員にやめる事を言います
店員さんが玉数を計算する機械にジャラジャラと流し込み４０００玉ちょい出たことが分かりました
玉数の書いてあるレシートをもらい
４０００だから・・・えっと・・・１/４して・・・えっと・・・
うわ〜・・・四千円の負けだよ〜
とか、良く分からない計算をしてたのですが
実際換金してみると２１０００円もらいました
１６０００円の勝ちでした
良く分かりませんが勝ってホクホク顔のＡＩＲおぢさんでした
それをダーリンに報告したら怒られました･･･
勝って怒られるとは思ってませんでした･･･
勝ってよかったね♪ でもはまっちゃダメよ？
と言う感じでのメールならまだ良かったのですが･･･
そんな優しい感じではなく・・・怒られました・・・さいてー・・・と言われました・・・
もうやらないですよ・・・と約束しました
次の日
夜の仕事は無く午前中に一軒のみで、その後は「無制限一本勝負だ」と
社員の人たちはニヤリと笑いながら僕に言ってきます
もうやりません・・・怒られるので・・・勝率100％でやめておきますと言ったところ・・・
つまらねぇ奴だ！ 昨日のお前は輝いていたのに・・・ など等言ってきます
で、付き合いだからやっても良いんじゃないか・・・と揺るぎそうになったけど
やらないですよ・・・僕はやらないですよ！とメールをしたら
裏切りそうになったのかよ！
と、怒られました
付き合い以外じゃやらないから・・・と言うことで承諾を得て
パチンコをやりました
データの見方もほんのりと理解？できたのでてきとーに打ってました
今日は昨日の勝った分を無くして
パチンコは怖いってのを自分に分からせよう・・・
と、思いながら打っていました
途中で全部使わずに６０００円で留めておくことにしました
ええ、お金は大事です
あは〜
あは〜
と、玉を見て遊んでいたら
気付いた頃には１５０００玉出ちゃってました
ゲーセンに逃げ込みました
数分後
暇になり社員さん方を見に行きました
閉店までやり続ける意思がビンビンでした
閉店まで後数分ですが暇なのでパチンコをまた少しやることにしました
データをみて・・・台を決め
当たり
５０００玉ゲット
計２００００玉ちょい･･･
６万８千円もらいました
パチンコは怖いです
ハエトリ草が心配です
１０月３日
ハエトリ草が枯れました･･･
山梨の山中湖付近で３泊４日キャンプをしました
内容は･･･
歌い、踊り、鼻をすする・・・と言った感じでしょうか･･･
富士山は雲や霧で見えませんでした
まぁ、そんなところです
久々に小・中学校の時の友人に会いました
こいつは以前あった時、同窓会をするとか今トビをやってるとか結婚して子供2人いるとか
生活が苦しいとか言っていまして
長々と話をし
最後に金を貸してくれと言って来まして
ええ、すげぇ胡散臭い感じなんで２千円だけ渡しておきました
同窓会代として
もっとくれ･･･と言った感じでしたが無視しておきました
そして、全く連絡のない日が続き同窓会予定日を過ぎました
その後、早朝、電話にて「漫画喫茶にいて･･･財布忘れたので･･･」と言ってお金を要求してきましたが
もちろん嘘っぽいのでてきとーに流して再び寝に入りました
何回か目撃した感じだと、やはり言ってることすべて嘘っぽいので
今日、会って･･･
嘘を問いただし、二千円を返してもらう
など、小心者の僕には出来ないので
「おう（威圧的挨拶）、同窓会どうなった？」
と、話をし
細かい所（何処でやる予定だったのか、次はどこでやるのか、等）を問いただし
意地悪をしてみました。
なんか困ったような顔をしてたので
今後会った時はその都度質問攻めをし、いじめようと思います
ああ、小心者は損だな･･･
１０月１８日
たまには日記でも･･･
ええとですね･･･
じいちゃんが死んじゃった･･･
１１日の月曜にゲームセンターでエイリアンのフィギュアを取り
ホクホク顔で帰宅していた時に父親から電話が
「いまどこ？」
『家の近所』
「おじいちゃんの具合が悪いみたいだから今から高山（母方の実家）に行くよ」
と、会話し
うむむ・・・コリャ大変だ！
ＨＰの絵を数日分か載せておかなくては！
帰宅後すぐに更新をしました
そして、実家である岐阜県飛騨高山に行く為の経路を検索
用意まで１時間
必要そうな着替えなどを用意し
黒い服も用意しました
「まだ生きているのにこんなもの用意したくないんだがな･･･」
そんなこんなで新幹線･･･
喫煙車の為、体がヤニ臭くなりました
眠気に身を委ねているとダーリンからメールが
寝れない･･･
ほうじ茶飲んでる・・・法事茶？ｗ
と冗談メールを送ったらちょいと怒られた
心配してくれているのは分かるが寝かせてくれい･･･な感じでしたｗ
名古屋駅にて数年ぶりに従兄弟に会った
言われなきゃ気付かなかった･･･
２２時に病院へ着き、入り口に母親が立っていた
・・・いきなり泣いてる・・・
不安なまま病室へ･･･
の前に手洗いうがいを済ませ無ければならないようだ・・・
病室へ入ると、じいちゃんが寝ていた
酸素マスクと点滴、カテーテルなど付けベッドに横たわっていた
ここまでやばかったのか･･･
想像していた以上に危機が迫っているようだ
孫４人中３人が揃い、じいちゃんに声をかける
じいちゃん、来たよ
じいちゃん、元気出して
じいちゃん、また散歩しようや
意識は無いようで声が聞こえているかは分からない･･･
でも、じいちゃんの後ろにある脈拍等を映すモニターには来る前よりも
正常値に近くなっている
ああ、よかった・・・
看病に付き添っているおばあちゃんと娘３人は疲弊した顔だった
娘３人は泣いてばかりだった・・・
泣き虫３人娘である
おっと・・・父親も涙を浮かばせていやがる・・・
え・・・従兄弟２人も・・・
０時過ぎ、電車に乗り遅れたバカな男を加え、孫が全員揃った
残る親戚は長女の夫のみ
間に合うかなぁ･･･ま・・・持ち直してるみたいだし平気だろうな･･･
な感じで、家に戻り寝ました
次の日の午後、長女の夫さんも合流し
１８年ぶりに親戚一同が集まった
片足不自由なおばあちゃんがじいちゃんのお見舞いに来た
杖をつきながらじいちゃんの傍により
「こんな可愛いかあちゃん泣かしたらダメや！ 可愛いかあちゃん残したら可哀想や！
頑張れ、元気出せ！」
泣きながらそのおばあちゃんは差し出した椅子にも座ることなく励ましつづけた
同時に娘達も泣く･･･
そのおばあちゃんが帰った後、人数もいることなので何人か休憩をとることにした
病室に残った僕はひ孫の話にてんやわんやだった
他の孫達は年齢が上になってるから･･･若い子に期待だわ
と･･･
彼女はいるけど・・・まだ就職してないし・・・（汗）
聞いたおじいちゃん？ 彼女がいるんだってｗ
話を盛り上げてゆく娘・・・
他にも笑いながら話をしていた
年末、年越し蕎麦後にラーメンを食べていた僕を眺めて
同じように蕎麦を食べたじいちゃんが
「なんだか俺も腹が減ったきたなぁ･･･」
と言い、ばあちゃんにもう一杯ラーメンを作ってもらう
そんなじいちゃんなので
「またラーメン食べようよ、じいちゃん」
や
毎日お酒を呑んでいた
車運転する前も呑んでいた
そんなじいちゃんに
「孫全員呑めるんだから、みんなでお酒呑もう」
等と、回復した後の話に盛り上がっていた
そんな話をして時間を過ごしていると看護士のおばちゃんが入ってきて
病室を変えませんか？ と言ってきた
この病室じゃ親族だけしか入れないし狭いので一般病棟に移ったほうが良いと
友人も簡単に行き来できますし、その方が良いと担当医も言っております
との事だった
色々と相談後、部屋を移ることにした
そう決定したがもちろん不安はある･･･
でも、今は悪くない容体で安定しているから・・・まぁ、平気だろう
そんな感じだった
余命幾ばくも無いので多くの友人にも看取ってもらえるように一般病棟へ移動した方が良い
そう、言っているのに気付いたのは身内のうちで何人だろうか･･･
数十分後部屋の手配が出来たらしく、部屋の荷物を持ってじいちゃんのいる病室を出た
出る前に見たモニターは悪くない感じだった
新しい病室に入ると
そこはとても広く、ソファや電気コンロ、トイレに風呂も付いていた
大きな窓の外には町を一望できる景色があり日の落ちてきた空模様はとても綺麗だった
ここなら寝泊りも出来るね
娘が笑いながら言った
荷物の移動も済ませじいちゃんを待つ
１５：３０に来る
そう言われていたが時間になっても来ない
予定の時間より遅れ、じいちゃんが運ばれて来た
それを見て僕らは絶望を感じた
じいちゃんは部屋を出る前とは比べ物にならないくらい衰弱していた
顔色も悪く呼吸も弱っている
若い看護士たちがベッド、点滴、酸素マスクなどを固定しベッドから離れる
弱々しくベッドサイドに駆け寄ったおばあちゃん
泣き出す娘達
「死」が迫っていた･･･
ベッドサイドで僕らは声をかけ続けた
おとうさん・・・おとうさん・・・頑張って！ 嫌だ・・・ おとうさん！ 息吸って！ じいちゃん！
おとうさんもっと息吸って！ おとうさん・・・おとうさん じいちゃん息吸って！
悲痛な嘆き、すがるような声を出し続けた
あかんよ、じいちゃん･･･ じいちゃん！ ほら、頑張って！ 息吸って！！ じいちゃん！
おとうさん・・・ 嫌だよ・・・おとうさん 頑張って・・・
僕の目にも涙が溢れていた
どんどんと呼吸は弱くなり、呼吸数も減っていった
おばあちゃんが力なくへたりこむ
おかあさん、おとうさんに声かけて！
もう・・・おとうさん動かんもん・・・あたし独りぼっちになってしもうた・・・
ほら！まだおとうさん生きてるよ！
おとうさん・・・おとうさん・・・ありがとな・・・おとうさん
じいちゃん！ がんばって！
もう、楽になれるよ・・・おとうさん
じいちゃん・・・じいちゃん・・・
ほら、ちゃんと息吸って･･･おじいちゃん！ 息吸ってよ！
ありがとな・・・おとうさん
じいちゃんは息を吸わなくなった
ああ、これが「死」か・・・
人の死に目を初めて看取った
皆が泣いている最中、一番最初に泣き止んだのは僕だった
僕は冷たい人間かもしれない
じいちゃんと叫び涙を溢れさせている時にも頭の中は冷静で
周りの状況、みんなの泣き顔を観察していた
冷めている僕がいつもどこかにいて・・・
病室は嘆き一色だった
ごめんね・・・
部屋を移動しようって言わなければ・・・ごめんねおかあさん
独りじゃないよ、みんないるじゃない！
ありがとうな・・・
点滴とか･･･全部はやく取って上げてください！そしてはやく・・・
ここでよかったんだよ・・・みんなが揃って、景色が綺麗で・・・がんばったんだよ
１６：０９ 医者がじいちゃんの死を認めた
冷蔵庫に入れたばかりの飲み物を出し、棚に置いた日常品も片付け
家に帰った
父さん曰く
玄関の戸を開けたら蝶が家に入り二階へ上がったらしい
その夜は酒好きのじいちゃんの分まで日本酒を呑み続けた
話が暗い･･･
この辺でやめておこう・・・
えっと・・・
もし、僕のこの冷静というか冷めた部分が今の皆が知っている僕に入れ替わったら
僕はどうなってしまうんだろう・・・
いつも、冷めている僕がどこかにいて・・・これが本当の僕なら
僕は・・・
暗い･･･
何を吐露してんだ・・・
えっと・・・
ダーリンがブログを作ったらしい
結構前から作っていたらしいが・・・なんとか三日坊主にはならないでいるようだ
たしか・・・僕の本名（あつしの方ね）と着物という字が入ったタイトルみたいだ
ライブドアでやってるんだってさ
検索してみてお客にでもなってください
僕は怖くてみれませんＴＴ
きっと、点数とか書いてあるんだ・・・こわいこわい・・・
１０月１９日
うざい、うざい
電車の大きな窓ガラスに携帯投げつけたら割れるだろうか･･･
ガラス代はいくらかな・・・
そんなことを電車に揺られながら思ってみたり
今はまぁ、平気です
良いことも悪いことも何も無かった一日でした
１０月２５日
だから僕の言う通りにしなくても良いんだ
やりたいようにすればいい
ネットてのは怖い
僕はとてもダメなヤツだ
頭が悪く、雑で、無配慮で、残酷で、間抜けで、鈍感で、自分勝手で
一番大切なのは自分で、プライドが高くて、甘えたがりで、最低で･･･
それでも、僕には大切な友達が出来た
それだからこのままで良いとどこかで思っていたんじゃないかな
自分はこのままやりたいようにやっていこうと思っていたんじゃないかな
自分で言ったことも守れないのに、嘘吐きなのに
他人には厳しい腐ったおいらです
どうもこんにちは
学校にもバイトにも行かず、何やってんだろうなぁ･･･の月曜日です
記憶を消すならどの部分が一番幸せか･･･考えたことも無かった
でも、僕のもので無いものをずっと僕の傍においておくつもりはないよ
１１月１３日
古本屋で気になった本を買い
ふらふらと散歩して未開拓な喫茶店を探す
レトロな雰囲気の喫茶店を見つけカランコロンとドアベルを鳴らし中に入る
中は煉瓦と木の装いで古いレコードからクラシックが流れている
壁際のテーブルに座る
椅子のクッションが体に馴染む
珈琲を頼み先程買った古本を読み始める
程無く、珈琲が運ばれる
高級そうな器には良い香りのする珈琲が７分目まで注がれていた
一口飲み、苦味、酸味がバランスよく口内に拡がる
うん、ここの喫茶店はなかなか良いぞ･･･
少し日焼けした古本を読み
少し乾いた口に珈琲を注ぐ
柱時計が時を告げる
残り一口の珈琲にミルクを入れ、くいと飲む
ドアベルを鳴らし夕焼けの道を歩く
家に帰るにはまだ早い･･･空がそう言っているので
行きつけの喫茶店に入る
「お、今日はもう来ないのかと思ったよ」
マスターの口髭が軽快に動く
「他の店に行ってたんですよ」
僕はカウンターの一番奥へ向かい、そこに座っている猫を退かし座った
僕の特等席みたいなもんだ
そして、この猫の特等席は僕の膝の上
「で、どうだった？ 入った店は？」
マスターが豆を挽き、楽しそうに珈琲を淹れる準備をしている
「･･･なんで珈琲ってあんなに高いんだろう･･･」
マスターが笑っている
猫がにゃおと鳴いた
そんな日記なんて書けねぇし
そんな人間では無い
そもそも僕は珈琲を好んで飲まない･･･スターバックスで飲むものといったら
タゾチャイティーラテですから
つか、喫茶店なんか亀戸の「侍」位しか入ったこと無いですもん
あ、ここお勧めよｗ
紅茶が美味しかったｗ
１２月７日
で、就職活動をしなければならんのです
この前行ってきました
説明会
だけだと思いきや、一次試験も受けました
他の方は知りませんが僕にとっては抜き打ちテストです
一般常識テストのようなもので
「あけぼの」の反意語は？
「しおらしい」の反意語は？
「恥辱」の反意語は？
などと国語な問題がずらりと・・・
文章問題もありました
２０分で解けとの事ですが･･･問題多すぎです
国語な問題の満点が９５点
非国語な問題の満点が５５点
あわせて１５０点
問題の数を単純に割る２にしても７５問
全部解くには二分で７．５問解かなければなりません
ええ、無理ですよ。
国語な問題だけで時間を終えました
合格者には後日電話報告とのことでドキドキしながら時を待ちました
心臓に悪いです。
結果は合格でしたよ
12/10に二次試験
面接と作業能力試験らしい
作業能力試験って何するのだろう・・・？
１２月１２日
就職二次試験受けてきましたよ
どんな試験をするか電話で確認したところ
お教えできません
との事で、不安感がもさもさです
いざ試験を受けてみると
アンケートと心理検査と面接の三種類の試験でした
アンケート
何のために働くのですか？
答え
『精神障害というモノに対して生じる不必要な障害や偏見を取り除き
それに悩む本人とその家族、周りの人を少しでも救いたいと思ったからです』
と書こうとしたら
『自分のため』
当法人にどのように貢献できますか？
答え
『まだ何が出来るか分かりませんが 真面目に評価を落とさぬよう･･･』
と書こうとしたら
『いつになるかわかりませんが、「ＡＩＲ」がいるから この法人が良いよ、と言わせてみせます』
って、書いちった
ああ、結果報告が不安だ･･･
１２月１２日
いまから惨事試験です・・・・三次！
こぇ〜、こぇよぉ〜・・・・惨事って・・・どうせなら讃辞に・・・
三次が最終試験なのでちょいと緊張ですね
おなかもなんか痛くなってきたし・・・
冷たいものは飲むべきじゃないなぁ･･･
ぼちぼち、準備しなきゃまた遅刻だ・・・
１２月１７日
まぁ、三次までいけたと言うのがまだ救いですが･･･
三次試験はなにやらディベートさせられましたよ
「臓器移植について賛成派、反対派」
デイケアの患者さんが帰りたいといってるが家族は預かってて欲しいと言う
患者擁護派、家族擁護派」
賛成反対は勝手に決められ、移植賛成派の僕なのに反対派にさせられました･･･
まいったｗ
そんなこんなで落ちてしまったので、次に挑戦ですＹＯ
さて、次回はどこにしようかなぁ〜
あ、今日学校帰りゲーセンで２００円ＵＦＯキャッチャーが有りまして、景品がＰＳ２のソフトでした
ＰＳ２も家にあることだし・・・いっちょやってみるかな・・・
デビルメイクライ一発ゲット
鬼武者２もあったのですが２回トライ後あきらめました
さて、メモリーカードを買わなくてはｗ
１２月２７日
なんと言いますか・・・
みつかんねぇ！
これが氷河期、不況、ニートな問題なんですね
クリスマスでした
プレゼントもらいましたし、きちんとあげましたよ
残るは年末ですね
年末は何して過ごそうか･･･
というか、どっちをビデオに録画しようか･･･
と、旧世紀な問題を悩んでいる管理人ＡＩＲおぢさんでした
職がほしぃ！
(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ！
バイト先にその事を言うとにんまり手招きしてきます・・・
