過去の日々 イエスタデイズ僕は君達を忘れない
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5〜8月

5月20日

ココロ


それは何?


ココロって何?


重いの?


柔らかいの?


暖かいの?


冷たいの?


大きいの?


小さいの?


ココロって何?


ドクドク動く心臓?


もの思う脳?


つかみ所の無い意識?



僕なりの答え


ココロは


水のように無形で


空気のように必要で


全身を巡り


味があり


みんなそれぞれちょっと違い


みんなそれぞれちょっと似ていて


その存在はあまり感じる事は無いけど


でも、確かにあるもので・・・




そう、それは血



僕は血だと思う。


ココロってのは血だと思う。


異論は勿論あると思いますが、ある日の僕はこう感じたのです。



心の篭った作品は、血の通った作品とか言うし・・・
冷たい人間を冷血・・・って・・・言うじゃん・・・そういえば・・・



あ、植物に心は無いとか言うわけではないですよ?



ココロとは、頭(脳とも言える)と身体に1つづつあるもの。
そして人は日々、2つのココロに矛盾を抱えながら、その折り合いをつけて生きていくもの。
byけい君


5月29日

ああ・・・もうすぐ夏ですね



そう感じた今日は良い天気でした。


眩しい空とコンクリート


汗ばんだ身体を撫でる風



そして







おまえ死んじゃえ!


という事で、ぷちっ・・・



本日の撃墜…1。


6月16日

僕らの青春ドラゴンボールZが

今、夕方4時半からフジテレビで再放送してるんです


今日はなんと衝撃のシーン山盛り汁だくな回だったんですよ


サイヤ人ナッパ(ハゲ)の攻撃から悟飯を死守するピッコロさんの回だったんですよ


極悪だったピッコロさん

少しずつ変わっていったピッコロさん


涙を流すピッコロさん

ピッコロ 「き・・きさまといた数ヶ月・・・わ・・わるく・・なかったぜ・・・・死ぬ・・・な・・よ・・・悟飯・・・・」


ピッコロさ〜ん(泣)

ピッコロ好きの僕はこの場面でとても感動します



大魔王と呼ばれたあのピッコロが

悟飯との数ヶ月で劇的な変化をした。

そして、彼の最期は聖人と呼ばれる程の行動です



感動するしか無いじゃないですか・・・






見忘れたけどね(血涙)


7月26日

今日は近所の花火大会でした


結構大きな催しなので、テレビでも放送されたのですが

やはり、生の花火とテレビの花火では鮮やかさが違いますね


うちのテレビがダメなのかもしれませんが・・・
撮影カメラがダメなのかかもしれませんが・・・


とりあえず

ブラウン管越しで知ったような情報は実際の光景とは少し違うみたいなわけで



ブラウン管越しで知った光景を全て信じて

全てを知ったような顔してちゃダメだなと・・・


その番組は、花火がメインなので、花火の素晴らしさを伝えていました。

僕は家の窓から花火を見たのですが、花火ともう一つの素敵なものを見つけました。


それは空でした。

今日の雲は独特な雲で平らな雲が幾重にも重なったような空模様でした

夕方の7時過ぎ
空は濃く鈍い青色をしていて

雲の切れ間からその色が滲み出ていて

まるで青い稲妻が青い龍が青い天の川が横切っているようでした。


ブラウン管のこっちじゃ、分からない。



なんか、変な文章だなぁ(笑)


8月6日

福島に行ってきました

高校の時の友人が誘ってくれやがったのです


男100%の汗臭い旅です


ハイ、そこ! 悲鳴をあげない!


僕含め4人で福島に1泊2日です


誘われた時に「何すんの?」と聞いたところ






「決めてない」


と、友人


不安材料がいっぱいです


地元の人に観光する所を聞くとか言ってます・・・


何度か、やめようかなぁ・・・と思った僕はダメですか?


高校以来、会っていない友人もいてなかなか同窓会気分でした


しかしブランクなどまるで無く、あの時のようにバカ話に盛り上がっていました


運転手を含めて(危ない)






同窓会などで、昔の友人が以前と変わらない振る舞いをする

何年何十年と生きていけば多少変わる事が当たり前なのですが
友人に「変わらないね」と言われる



それは役割を演じるという心理行動(?)もあるみたいです。

昔のままの自分を演じて、場を乱さないとか、色々あるんですかねぇ・・・



A子「昔の頃に戻っちゃったみたいだね」



B男「それは演技だ!」

と、関係無い話でもないような話は置いといて

で、福島に行ったんですが

やはり、不安的中です。


周りに山以外何も無い・・・


ペンションに着いても職員が居ない

ついでに言うと客もいない

部屋は少ないわけではないのに、客はおばちゃん一人でした・・・


職員の代わりに柴犬がお出迎えですよ
撫でまわしの刑に処しました


しばらくし、買い物に行ってた職員が帰ってきました

部屋に案内され、さっそく寝床を確保です

ベッドが3つ・・・僕たちは4人・・・


運悪く僕は最後に部屋に入ったため、見事に3人にベッドを取られていました

ニヤリと笑いながらくつろいでいる目の前に居る森(本名)君に向かって


どけ


と、一声かけたらどいてくれました

持つべきものは友です。



その後、車で昼飯を食べに行きました

観光地によくあるある食堂(普通の飯なのにやたら高い)

で目に付いた料理がありました


カレーうどん・そば

の下に

ハヤシうどん・そば


・・・



これは食べなきゃ!
福島に来た意味が無い!!



そんな間違った思考で食べてみました





ええ、食べましたよ・・・

可も無く不可も無い、ビーフシチューのような味でしたよ





んで、そこらへんで夜の宴用の夜食を買い

ペンションに帰り

風呂に入り(温泉(仮))

夕飯を食べ


掘りごたつの隣で




UNOに熱中です




ウノは面白い!
ウノは熱い!
ウノは戦争だ!




みんな、いやらしい笑みでドローフォー(次の人4枚山から引く)

次の人もいやらしい笑みでドローフォー(次の人更に4枚、合計8枚山から引く)

次の人はガタガタ震えています・・・



UNOは戦争だ!



で、1時間半経過後
UNOを借りて宴の開始です


・・・



開始直後に酒を作る人(森(仮名)君)が酒瓶を倒し、隣の人がびしょびしょになりました

彼は風呂に向かいました・・・



みんなが揃った所で宴の開始です


酒の入った紙コップはちょっと湿っていて

一抹の不安を感じる事ができました

爪を立てれば用意にえらい事になりそうです・・・


が、しかし



長旅の疲れ(車の中でのバカ騒ぎ)によりみんなそうそうにテンションが↓に


皆が布団に入ったのは23:30です

健全な修学旅行な感じです


でも、やはり修学旅行
皆でお話を始めます


お題:初恋の話


一人ずつ答えてゆきます


発展して付き合った人の話になりました

ギャーギャー騒ぎながら

K君に順番が回ってきました



「俺、付き合ったこと無い・・・」



こうして僕らは眠りにつきました・・・


まぁ、そんなこんなで次の日
車で観光地っぽい所に行きました

風穴やらを観に山に登りました


熊出没注意とか書いてありました


いやはや、珍しいものを見ました





って、熊が出るかよ!


怖いです、勝てる気がありません

生贄は3つほどあるのですが・・・



関係無しに山中に突っ込んで行く僕たちは



汗まみれで帰ってきました(笑)



見つけたのはトカゲと熊避けの空き缶、鈴でした・・・


穴を探していたんですが全く見当たりませんでした





というか、でっかい穴なんて存在しなかったんです・・・


時折、涼しい場所があったのですが、それがどうも風穴みたいです



山の散策は汗まみれで終わりました


次は『大内宿』というところに行きました

古い家が建ち並んでいました


家のほとんどがお土産屋で残りはそば屋でした




次は『塔のへつり』というところに行きました



へつりって何さ?



な感じで車のナビに従い走らせていました・・・

途中立て看板がありましたが、こんぴゅぅたぁを信じ無視しました






目的地には何もありませんでした



立て看板の指示に従いました



目的地に着きました。



崖でした。



友達がパンチラに喜んでいる中、僕はマムシに夢中でした


マムシ酒が売っていたんですが、中の蛇はまだ生きていたのです

ZOKKONです

中には酒に浸かってない(瓶の上部に絡み付いて浸かってない)蛇もいて・・・



少し叩いてみました(危険なので瓶には触るなと書いてありまs)


叩いていると、うにょうにょと動き

『仕方ねーな・・・少しだけ浸かってやるよ・・・』

といった感じで、軽く水面に波紋をつけるかのような

粋な江戸っ子が刺身にしょう油をちょんとつけるような

熱いお湯の温度を確かめるような


その動きにときめいて更にグラグラ揺らしたい気持ちに襲われたのですが
お店の人に怒られそうなので、止めました

そんなこんなで帰宅時間です


車でGOGOです



高速道路を走っていると


バチッ


と、音と共にフロントガラスにひびが入りました


石かなんかが飛んできた模様です・・・


さすがスピード出しているだけのことはあります



そして、今度は雷です


雨も激しく車のしぶきも激しいです

安全運転でいこ





ガゴンッ!



・・・



後ろの車が熱烈アタックしてきました

衝撃が僕らを襲いました


助手席の事故になれている友人が

ブレーキ踏んで!
前の車にぶつけないで!


と、運転手に叫びます




どうにか、ぶつけずに済み、端へ車を寄せます


外は雨です


事故の色々な交渉は外でやります


みんなずぶ濡れです



僕以外。



いや、チョットは外に出ましたよ?


後ろがどうなってるか観たかったから・・・


後ろはベッコリ凹んでいました


運転してた友人もベッコリ凹んでいました


表立った怪我は無く、首の不調を訴えるくらいでした・・・


寝違えたみたいな感じでした


交渉も成立し(全部相手が払う)
いざ、東京へ・・・

と、運転してた人が

怖い・・・怖い・・・手が震える・・・運転できない・・・代わって・・・

声が力ないです・・・



結局、眠い眠いと言っていた事故になれている彼が運転する事になりました



何だかんだで東京に着き解散するはずだったのですが


事故った彼は凹みっぱなしで・・・


一人で車を運転するの怖い・・・とか言い出し

森(本名)君が彼の家に泊まる事になりました



そんな感じの旅でした


その後、カラオケオールでした


8月27日

事故の弁償60万でした


トヨタの人は乗っていた僕たちがみんな無傷なのに驚いていました



お久しぶりですダメ管理人ことAIRです


いつの間にかコミケも終わっていた模様です


行きませんが


週刊少年ジャンプのルーキーズが終わってしまいました

終わり方があまりバシッと来なかったのですが、ああいう作品は好きです。

青春モノって言うんですかね?



若い時しか味わえない青春

青春を謳歌するのは若者の特権










そんな事ないですよね?


いつまでたっても青春ですよ
生涯青春ですよ


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